インプラントオペ
ある激安インプラントのホームページを見たらビックリ
危ない激安手抜きインプラント・・・患者さんから苦情あり
・・・・・・・・・・・・・・・これを最愛の人に入れられるのでしょうか
インプラント患者さん増加のため
低侵襲無痛インプラント手術 を念頭にオペを行っています。
加えて、10年間補綴(被せ物)後インプラント生存率99.9%
・今日は、金曜日インプラント手術の日。本日オぺ3人。
・インプラントオペ1人目は、下顎右45番欠損に2本埋入。この患者さんは、井原先生が、ず~と診て来た患者さんですので、コミュニケーションが井原先生の方がバッチリ取れていますので、インプラント埋入は井原先生が行いました。術前にも歯科用CTを撮影して臨みました。埋入後、歯科用CTでで確認したら、方向も初期固定もバッチリ ・・・・・・・・・Sインプラント使用。
・インプラントオペ2人目は、左下顎7番の患者さん。既にこの患者さんは、インプラントを5本埋入済みです。インプラントの有り難味を知っていますので、当然また、インプラントを選択されました。時間も15分程度で終了。1回法オペ。一回行ったら次も「インプラントでお願いします。」と言って下さるようなオペを心掛けています ・・・・・・・・・Sインプラント使用。
・インプラントオペ3人目は、右上3番欠損。初診時3番に仮のブリッジが入れられていましたが、それが脱離してのインプラント希望での来院でした。初診時に血液検査とCT検査を行ってから今回のオペという流れです。歯槽頂には骨隆起があり、骨量十分・付着歯肉も十分です。こういう場合がフラップレスオペの適応です。しかし、根尖部位にいくに従って、つまり、鼻の方にいくに従って、骨は希薄になっていました。埋入後、インプラント根尖が唇側骨に近かったので、根尖横から切開し、追加の骨移植を行い、唇側骨のボリュームを追加しました。数年後の骨吸収防止のためです。こういう時に歯科用CTは絶大な威力を発揮します。埋入後、勝手に大丈夫と思っていたら、数年後にインプラントの根尖が露出していたなんてことにもなりかねません。術後の歯科用CT撮影は、こういう意味で効果があります。そして、術直後にもちょっとの懸念があれば歯科用CTを撮るべきであり、総じて、インプラント手術は、歯科用CTのある歯科医院で行うべきであると、歯科用CTの必要性を再認識してしまいました。 ・・・・・・・・・Rインプラント使用。
骨が少なかったら是非当インプラントセンターでオペを行うことをお考え下さい。無痛インプラント手術を提供致します。
昨年7月3日から新しいオフィスに移転しました
・・・東京駅八重洲北口出口徒歩1分の所です。旧診療室から徒歩2~3分です。・・・
~~~~~~つくづく思います私は運がいい人間だってネ~~~~~~
桜咲く・・・
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または、日本橋インプラントセンター.jpへ。・・・ハレルヤ