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夕刊フジに、インプラントのトップランナーと紹介されました。(クリック)

低侵襲無痛インプラント手術　を念頭にオペを行っています。

加えて、10年間補綴（被せ物）後インプラント生存率99.9％

・今日は月曜日。インプラント補綴の日。

・補綴の日だが，患者さんの都合で一例オペを行った。この患者さんは既にインプラント３回目の方で，インプラントのリピーター患者さんです。既に上下で10数本埋入して仮歯状態で，至って良好ですので今回も。

・本日は，前歯に３本埋入させて頂き，前歯なので，仮歯もちゃんと入れて差し上げた。いつも通りに上手く埋入出来ていました。患者さんは，「この仮歯でも十分噛めるからこの仮歯でもいいよ～」って言って超機嫌がいいですね～。

・診療終了後，所属しているインプラント研修会でお勉強。某大学インプラント科の教授の講演でした。All Round な内容を網羅していたが，一般的なことはともかくとして，開業医の私からみたら，おかしい面も多々あった。これは大学のシステム上仕方ないのだろう。全身麻酔を使って多数行っているようだが，たかが数本の埋入，私なら30分前後で終わるオペなのに全身麻酔を使用して手術しているようだ。信じられない。

・インプラント科が45人のチームを組んでいるということだが，年間50ケースオペがあるとして，計算してみると，外科医5～10人で割ったら，一人の先生が一年に手術を担当する患者さんの数は，ひと月に約１～２人ではないか。

・一応，私は，ひと月に30人以上行っている。大学は研修医・医局員の研修の場である。そのシステムの関係上なのか，信じられない程，失敗率も高かった。さらに，一人の患者さんのい手術をするのにも，ものすごく煩雑で，かつ，制度上のこともあって，欧米では既に行われていない腸骨移植とかも，未だに行っているようだ。・・・欧米では今ほとんど行われていないのに．．．。私は腸骨（腰骨）移植なんかやられたくないよ。経過も悪いし．．．。

骨が少なかったら是非当インプラントセンターでオペを行うことをお考え下さい。無痛インプラント手術を提供致します。

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昨年７月３日から新しいオフィスに移転しました

・・・東京駅八重洲北口出口徒歩１分の所です。旧診療室から徒歩２～３分です。・・・

～～～～～～つくづく思います私は運がいい人間だってネ～～～～～～

桜咲く・・・

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