2008.10.09
08.10.09.外科的侵襲の少ない手術の提案
夕刊フジに、インプラントのトップランナーと紹介されました。(クリック)
低侵襲無痛インプラント手術を念頭にオペを行っています。
加えて、10年間補綴(被せ物)後インプラント生存率99.9%
・ New Blog も公開中(Click)
・今日は、木曜日。インプラント補綴の日。
・当インプラントセンターでインプラントを行った患者さんは,それ以後,歯が何らかの原因で歯が欠損した場合,99%の確率でインプラントをご希望される。経過もいいし,よく噛めるから,当然と言えば当然である。
・初診患者さんには,衛生士が問診診査した主訴を再確認してから,レントゲン10枚法,パントモレントゲン,口腔内写真,参考模型,加えて,他院ではほとんど行っていない血液検査を含めて資料を採取させて頂いています。全ての資料を採採取の後,院長・所長の私が資料のご説明を行います。患者さんには,申し訳ありませんが,1時間~2時間程お時間を頂き,所長・院長の玉木が責任を持って対応させて頂いています。それ故,お時間を1~2時間を頂いております。
・初診患者さんには,治療の順番,治療計画が大事です。審美性確保のため,前もって仮歯が必要かどうか,とか,どういう順序でインプラントを埋入し,臼歯部(奥歯)のバイト(咬み合わせ)を確保し,噛めるようにしてやるか等々を考えながら十分な治療計画を立ててから,治療を行わなければなければいけません。
・最短は大事です。しかし,それよりも,安全が大事である。安全の元,その上で最短を考えて治療に当たっています。私は,患者さんには,親・身内に行っている治療方法と同じようにして治療してやりたいと思っています。
・いつも思うことです。これらの多くの患者さん達には, 常日頃から,安全・低侵襲で,夫々の患者さんの希望を取り入れ,夫々の患者さんに最善の治療を第一優先にしている。 まず,侵襲が大きいオペは第一優先にはしていません。患者さんは,それをほとんど全員ご理解して下さります。結果が良ければ外科的侵襲は少ない方がいいに決まっています。まず,安全・低侵襲である。
・最先端の治療を修得するためにダテに年に7~8回も海外に勉強しに行ってはいません。例えば,残存骨高径が1mmしかなかったら別であるが,その場合のアプローチは,大学病院でメインに行われている側壁からのサイナスリフトより,歯槽頂からのサイナスリフトが第一優先である。大学病院で行われている前者は外科的侵襲残存骨高径が大きい。私が第一選択に行っている後者でも残存骨が数mmでも,95%以上の確率で成功(=骨結合後,アバット35NcmOK+被せ物セットして数年以上インプラントの動揺がない。)している。その成功率は,前者の側壁からのサイナスリフトと同じである。患者さんであるあなたは,結果が同じなら,どちらを選びますか・・・外科的侵襲が大きい手術と小さい手術。
・骨の少ない患者さんで,他院で,もしくは,大学病院でサイナスリフト自家骨移植と言われ,驚いて,ホームページで調べて,当インプラントセンターに来院される患者さんが多数おります。夫々の長所・短所をご説明致し,患者さんに全て選択して頂いております。・・・まず間違いなく,当インプラントセンターを選択して下さいます...。当たり前と言えば当たり前です。
※骨が少なかったら是非当インプラントセンターでオペを行うことをお考え下さい。無痛インプラント手術を提供致します。
●●歯科医師の方へ・・・インプラントオペ見学のご案内●●
昨年7月3日から新しいオフィスに移転しました
・・・東京駅八重洲北口出口徒歩1分の所です。旧診療室から徒歩2~3分です。・・・
~~~つくづく思います私は運がいい人間だってネ~~~
桜咲く・・・
~~~人気ランニングにご協力を! ~~クリック1票!
インプラントなら、信頼と実績の 日本橋インプラントセンター.jpへ。
または、日本橋インプラントセンター.netへ。・・・ハレルヤ
低侵襲無痛インプラント手術を念頭にオペを行っています。
加えて、10年間補綴(被せ物)後インプラント生存率99.9%
・ New Blog も公開中(Click)
・今日は、木曜日。インプラント補綴の日。
・当インプラントセンターでインプラントを行った患者さんは,それ以後,歯が何らかの原因で歯が欠損した場合,99%の確率でインプラントをご希望される。経過もいいし,よく噛めるから,当然と言えば当然である。
・初診患者さんには,衛生士が問診診査した主訴を再確認してから,レントゲン10枚法,パントモレントゲン,口腔内写真,参考模型,加えて,他院ではほとんど行っていない血液検査を含めて資料を採取させて頂いています。全ての資料を採採取の後,院長・所長の私が資料のご説明を行います。患者さんには,申し訳ありませんが,1時間~2時間程お時間を頂き,所長・院長の玉木が責任を持って対応させて頂いています。それ故,お時間を1~2時間を頂いております。
・初診患者さんには,治療の順番,治療計画が大事です。審美性確保のため,前もって仮歯が必要かどうか,とか,どういう順序でインプラントを埋入し,臼歯部(奥歯)のバイト(咬み合わせ)を確保し,噛めるようにしてやるか等々を考えながら十分な治療計画を立ててから,治療を行わなければなければいけません。
・最短は大事です。しかし,それよりも,安全が大事である。安全の元,その上で最短を考えて治療に当たっています。私は,患者さんには,親・身内に行っている治療方法と同じようにして治療してやりたいと思っています。
・いつも思うことです。これらの多くの患者さん達には, 常日頃から,安全・低侵襲で,夫々の患者さんの希望を取り入れ,夫々の患者さんに最善の治療を第一優先にしている。 まず,侵襲が大きいオペは第一優先にはしていません。患者さんは,それをほとんど全員ご理解して下さります。結果が良ければ外科的侵襲は少ない方がいいに決まっています。まず,安全・低侵襲である。
・最先端の治療を修得するためにダテに年に7~8回も海外に勉強しに行ってはいません。例えば,残存骨高径が1mmしかなかったら別であるが,その場合のアプローチは,大学病院でメインに行われている側壁からのサイナスリフトより,歯槽頂からのサイナスリフトが第一優先である。大学病院で行われている前者は外科的侵襲残存骨高径が大きい。私が第一選択に行っている後者でも残存骨が数mmでも,95%以上の確率で成功(=骨結合後,アバット35NcmOK+被せ物セットして数年以上インプラントの動揺がない。)している。その成功率は,前者の側壁からのサイナスリフトと同じである。患者さんであるあなたは,結果が同じなら,どちらを選びますか・・・外科的侵襲が大きい手術と小さい手術。
・骨の少ない患者さんで,他院で,もしくは,大学病院でサイナスリフト自家骨移植と言われ,驚いて,ホームページで調べて,当インプラントセンターに来院される患者さんが多数おります。夫々の長所・短所をご説明致し,患者さんに全て選択して頂いております。・・・まず間違いなく,当インプラントセンターを選択して下さいます...。当たり前と言えば当たり前です。
※骨が少なかったら是非当インプラントセンターでオペを行うことをお考え下さい。無痛インプラント手術を提供致します。
●●歯科医師の方へ・・・インプラントオペ見学のご案内●●
昨年7月3日から新しいオフィスに移転しました
・・・東京駅八重洲北口出口徒歩1分の所です。旧診療室から徒歩2~3分です。・・・
~~~つくづく思います私は運がいい人間だってネ~~~
桜咲く・・・
~~~人気ランニングにご協力を! ~~クリック1票!
インプラントなら、信頼と実績の 日本橋インプラントセンター.jpへ。
または、日本橋インプラントセンター.netへ。・・・ハレルヤ