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2008.12.04

08.12.04.治療について

夕刊フジに、インプラントのトップランナーと紹介されました。(クリック)
低侵襲無痛インプラント手術を念頭にオペを行っています。
加えて、10年間補綴（被せ物）後インプラント生存率99.9％

・今日は木曜日。インプラント補綴の日。
・当インプラントセンターでインプラントを行った患者さんは，それ以後，歯が何らかの原因で歯が欠損した場合，９９％の確率でインプラント治療をご希望されます。当然と言えば当然です。何でも噛めるし，経過はいいし，フォローアップも万全だからです。

・今日は，インプラント治療で何が大事かを書きたいと思う。①診断②術者の習熟度③患者さんの協力④設備・在庫など。どれが欠けても治療に支障を来たしてしまう。診断が不十分なら手術は重大な過失に繋がることもある。術者の習熟度は，外科が絡んでいれば結果は天と地の差がでてしまう。患者さんの協力は言わずもがな。設備に至っては最高までは行かなくとも十分な方がいいに決まっている。在庫に関しては，インプラントの十分な在庫があった方がミスが少なくて済む。

・初診患者さんには，治療計画が大事です。前歯のインプラント治療の場合は，治療期間中の審美性確保が関係してきます。そののため，前もって仮歯が必要かどうか

とかを考えて抜歯時期準備を考えなければなりません。臼歯部位のインプラントが関係している場合は，噛み合わせに困らないように手術の順番をどうするか

を考えなければなりません。つまりは，どういう順序でインプラントを埋入し，臼歯部（奥歯）のバイト（咬み合わせ）を確保し，噛めるようにしてやるか等々です。噛み合わせ・審美性を十分考えた治療計画を立ててから治療を行わなければなければなりません。治療に際しては，無理をしないで安全をとって手術を行うべきである。

※骨が少なかったら是非当インプラントセンターでオペを行うことをお考え下さい。無痛インプラント手術を提供致します。
●●歯科医師の方へ・・・インプラントオペ見学のご案内●●

昨年７月３日から新しいオフィスに移転しました

・・・東京駅八重洲北口出口徒歩１分の所です。旧診療室から徒歩２～３分です。・・・
～～～つくづく思います私は運がいい人間だってネ～～～

桜咲く・・・

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　　　　　　　　　　　　　　　　または、日本橋インプラントセンター.netへ。・・・ハレルヤ

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初診患者様向けインプラント説明会

【日時】	2025年1月18日（土）10:00～
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