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09.03.30.歯がなくなると．．．

2009.03.30

09.03.30.歯がなくなると．．．

夕刊フジに、インプラントのトップランナーと紹介されました。(クリック)
低侵襲無痛インプラント手術を念頭にオペを行っています。
加えて、10年間補綴（被せ物）後インプラント生存率99.9％

・今日は月曜日。インプラント補綴の日。

・ある患者さんのこと。この患者さんの口腔内には既に４～５本のインプラントが埋入されている。経済的な都合で一部しか埋入できない状態である。

・この患者さんが急患で来院した。インプラントとは関係ない右上３番歯（仮歯のブリッジになっているの歯）であるが，この歯が痛いということだった。レントゲンを撮影したら，歯根が割れていた。奥歯がない状態であるからこの歯（ブリッジ）に力が加わっているためである。

・自分の噛む力で，自分の歯を折ってしまったのである。欠損歯が多くなり，インプラントを入れないでおくと，このようになってしまうことが多々見受けられる。多数歯欠損の場合，特に当たっている歯が数歯であるなら取り外し入れ歯ではあまり解決策にはならない。

・その歯と右上５番は保存して，ブリッジで残すつもりであった。そろそろ右上にインプラント埋入を行おうという時期であったが，暫く患者さんの来院が途絶えていた所だった。

・急患で来院するといいことはない。インプラントという柱を立てておき，バイト（咬合）を確立しておけば，その歯は割れずに残せたであろう。患者さんの都合で行えなかったので仕方がないのであるが，１年前にデンタルローンで治療をしておけば，抜歯は免れたと感じている。この点でデンタルローンは有益である。

・当インプラントセンターの提供は，困っている患者さんに対し，安心・安全・快適・満足な医療を提供することです。あなたの快適な未来を約束致します。

※骨が少なかったら是非当インプラントセンターでオペを行うことをお考え下さい。無痛インプラント手術を提供致します。
●●歯科医師の方へ・・・インプラントオペ見学のご案内●●

平成１９年７月３日から新しいオフィスに移転しました

・・・東京駅八重洲北口出口徒歩１分の所です。旧診療室から徒歩２～３分です。・・・
～～～つくづく思います私は運がいい人間だってネ～～～

桜咲く・・・

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　　　　　　　　　　　　　　　　または、日本橋インプラントセンター.netへ。・・・ハレルヤ

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