09.07.27.他院からの転医患者さん
加えて、10年間補綴(被せ物)後インプラント生存率99.9%
・今日は、月曜インプラント補綴の日。
・今日は他院でオペを行って納得がいかず,転医してきた患者さんのことを書きます。インプラントを行った前医の某銀座の歯科の治療では確かに患者さんが納得いかないのはわかる。
・この患者さんは,カルテを見たら私の歯科医院に数年前に初診で来院しているではないか。なんと浅はかな...。初めっから私のインプラントセンターで治療していれば良かったものを...。
・某銀座の歯科医院で治療したのだが,欠損がたくさんあるのに6番の1歯欠損に2本埋入している。患者さんのこちょを思い,咬合の回復を考えると,あそこに費やす治療費を咬合のキーとなるべき部位に廻してやるべきだろう。
・それで1歯欠損であのぼったくりの治療費。払う患者さんも払う患者さんだが,治療する歯科医師も歯科医師である。全く患者さんのことを考えていない金銭目的の歯科医と捉えられてもおかしくない内容だ。その歯科医の誠意は微塵も感じられなかった。地に落ちたといわれても仕方ない。同じ歯科医師として残念であった。こういう歯科医師は淘汰されるべきである。
・当インプラントセンターの提供は,困っている患者さんに対し,安心・安全・快適・満足な治療をスピーディーに提供することです。あなたの快適な未来を約束致します。
※骨が少なかったら是非当インプラントセンターでオペを行うことをお考え下さい。無痛インプラント手術を提供致します。
平成19年7月3日から新しいオフィスに移転しました
桜咲く・・・