同業者からの嫌がらせ
・ある歯科医から聞かされたことだが、私は関東の巷の歯科医には相当嫌われて(嫉まれて?)いるらしい。関東でインターネット露出度ナンバー1になって目立っているからでしょう。
・一応、私は、患者さん(特に40代以上の女性)には、絶大な人気があります。
・某サイトでクリックすると課金されるということを又聞きした、私を嫌っている先生が嫌味でワンクリック押しているらしいですね。一応記載しておきますが、一日に何回押しても一回だけしか課金されません。何年も前に別業種で他者の足を引っ張ろうとして問題になり、既に、一日に何回押しても一回だけ課金というシステムになっています。
・それを知らないで、患者さんがいない暇な歯医者が一生懸命クリックしているらしいので、記載させて頂きました。押す暇があったらインプラントの勉強したらいかがでしょうか。
・付け加えておきますが、一生懸命押したって、押している先生の所にはまず患者さんは来きません。時間の無駄です。それより、JOMIとかCOIRとかQDIを読んで知識を蓄えましょう。知識あってこそ外科は上手くいきます。
・私は、関東周辺の歯科医に嫌われているらしいですが、患者さんには、絶大な人気・信頼があります。大きな外科は(できるが)極力しないし、手術回数も少ない。手術時間も短いし、そして、他院より痛みが少ないし、腫れも少ない。そういう訳で患者さんがたくさん来る訳です。
・思うに、雑誌に乗っけるためのケース作りも大事でしょう。しかしそれはその先生自らがそういうインプラントオペを行ってもらいたいですか?患者さんが少ないのはそういうことにも起因していると思います。
・とにかく、ミニマムな外科(手術回数、手術の程度、手術時間、etc)で終えられるよう常に考えて手術に臨むこと。これに尽きます。大きな外科は患者さんは望んでいません。ミニマムな外科は患者さん、術者の双方のメリットです。