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夕刊フジに、インプラントのトップランナーと紹介されました。(クリック)

低侵襲無痛インプラント手術　を念頭にオペを行っています。

加えて、10年間補綴（被せ物）後インプラント生存率99.9％

・今日は、水曜日インプラント手術の日。本日オぺ４人。

インプラントオペ１人目は、既にインプラントが６本入っている患者さんです。下顎５６７番にインプラントが入っていますが、今回は、下顎４番が歯根破折で３ヶ月前抜歯になった部位へのインプラント埋入です。以前にも記載していますが、１度インプラントを行った患者さんはほとんど99％の割合で当インプラントセンターでは患者さんがインプラントをお望みになります。オペ時間は10～15分で終了しました。切る量剥離する量は最小極小の範囲にしています。これも歯科用CTがあるから安全に行えます。歯科用CT様々です。・・・・・・・・・Sインプラント使用。

インプラントオペ２人目は、上顎右４～左２番欠損の患者さん。これまた、この患者さんもインプラントを３本埋入済みの患者さんです。配置を考えて右４、３、１番、左２番に埋入させて頂き、骨補填材（代用骨）を移植設置し、半埋入で終了。結構いい感じですね。３DCTで骨量を確認しているので安心です。オペ時間は50分で終了しました。・・・・・・・・・Sインプラント使用。

インプラントオペ３人目は、下顎右５番欠損の患者さん。これまたインプラントを既に３本埋入済みの患者さんです。この方は、大正14年生まれで既に83歳の方です。え～83歳って覆われる読者もいると思いますが、私のオペは、歯科用CTを撮影し、頭の中に患者さんの立体的骨形態を把握してあり、78歳の患者さんでも行える、切る量剥離する量を最小限に抑えて低侵襲手術なのです。当然何かあったらまずいので、モニターを付けて行いましたが、オペ時間は10分前後。全く持って心配なし。ず～と昔からの義理の親父の患者さんでした。昔私を選んで正解でしょう・・・・・・・・・SPインプラント使用。

インプラントオペ４人目は、上顎右４番、下顎右７、５番、左６番欠損の患者さん。この方は、電車に乗って１時間ちょっとの地域から来院されています。昭和14年生まれので既に64歳の患者さんです。私のインプラントセンターの患者さんは、50歳代、60歳代の女性患者さんが非常に多いです。この年代の方です。この患者さんは、インプラント治療が初めてでしたので、当初、非常に心配されていましたが、私のオペは歯科用CTを撮影して、頭の中に患者さんの立体的骨形態が把握してあり、切る量剥離する量を最小限に抑えている低侵襲手術なのでオペが終わってみて、え～もう終わったのって感じでビックリされていました。一応モニターを付けて行いましたが、オペ時も問題はなく、オペは40～50分で終了しました。患者さんは「余計な心配して損をした～」って言っていました。私を選んで正解でしょう・・・・・・・・・Sインプラント使用。

骨が少なかったら是非当インプラントセンターでオペを行うことをお考え下さい。無痛インプラント手術を提供致します。

●●歯科医師の方へ・・・インプラントオペ見学のご案内●●

昨年７月３日から新しいオフィスに移転しました

・・・東京駅八重洲北口出口徒歩１分の所です。旧診療室から徒歩２～３分です。・・・

～～～～～～つくづく思います私は運がいい人間だってネ～～～～～～

桜咲く・・・

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