2009.01.29
●●歯科医師の方へ・・・インプラントオペ見学のご案内●●
平成19年7月3日から新しいオフィスに移転しました
・・・東京駅八重洲北口出口徒歩1分の所です。旧診療室から徒歩2~3分です。・・・
~~~つくづく思います私は運がいい人間だってネ~~~
桜咲く・・・
インプラントなら、信頼と実績の 日本橋インプラントセンター.jpへ。
または、日本橋インプラントセンター.netへ。・・・ハレルヤ
09.01.29.こういう歯科医院は行かない方がいい5
夕刊フジに、インプラントのトップランナーと紹介されました。(クリック)
低侵襲無痛インプラント手術を念頭にオペを行っています。
加えて、10年間補綴(被せ物)後インプラント生存率99.9%
低侵襲無痛インプラント手術を念頭にオペを行っています。
加えて、10年間補綴(被せ物)後インプラント生存率99.9%
・今日は木曜日。インプラント補綴の日。先週から引き続きどういう歯科医院で(インプラントを含めて)(歯科)治療を行うべきではないか,ということについて記載したい。ここで治療すべきではない,と言う医院・病院。
・その5番目は,治療の過程で仮歯を作らない歯科医院。特に多数歯欠損の治療の過程で,仮歯を作らないで,印象(歯型)を採って(仮歯の過程を省いて・手を抜いていると言える)で本歯を入れる歯科医院は絶対に避けるべきである。
・無歯顎欠損(従来の総入れ歯対象)を含む多数歯欠損の患者さんの治療で,クラウン・ブリッジの治療にしても,取り外し入れ歯の治療にしても,またインプラント治療にしても,(多数歯欠損のインプラント治療なら尚更であるが,)印象(歯型)を採ってから,仮歯を入れないとんでもない歯科医院があった。そこで治療途中の患者さんは,某医療法人の無料宣伝に騙されてしまって治療してしまたらしい。
・それは,仮歯を入れることを省いて,否,歯科医師から見れば,手を抜いて本歯を入れたと言及されてもおかしくない。実は,仮歯は作ってもらったが,あまりにもとんでもなかったので入れていられなかったらしい。それ故患者さんは非常に困ってようだ。つまり,食べれないだけでなくて,噛み合わせが安定せず,神経的にもおかしくなってしまったそうだ。俗に言う不定愁訴である。
・困惑した患者さんから話を聞いてみると,患者さん曰く「多数歯欠損なのに11ヶ月間も仮歯を入れることがなかった」というのだ。それで,歯型・噛み合わせ(咬合)を採ったらすぐ本歯が出来上がってきたそうだ。当にアンビリーバブル,信じられなかった...。
・通常は,その時点で仮歯で様子そ見る。当たり前である。良心的な先生程仮歯で様子を見ようとする。その過程を歯科の言葉で,プロビジョナルとかテンポラリーとか言うのであるが,それは治療過程で非常に大切な過程であり,そのプロビジョナル(テンポラリー)を参考に,最終補綴物へ移行するのである。
・その噛み合わせでいいのか悪いのか,使ってみて調子がいいか悪いかの様子をみる。それが普通だ。というよりそれが常識だ。多数歯欠損なら当たり前なのだ。良心的な歯科医院ほど,仮歯で様子を見て調整~調整を繰り返す。多数歯欠損の際に仮歯を入れないですぐ本歯の歯科医院は私からみたらとんでもない歯科医院だ。
・それが,「そこの某医療法人の歯科医院では,仮歯をほとんどの患者さんに省いている」そうだ。その患者さん曰くである。その言葉を聞いて目が飛び出るほど仰天してしまった。手抜きもいいところだ。何百万も払っている患者さんの仮歯作製代をケチっているようである。さすがその医療法人の母体は名古屋で超ドケチ。と言うより医療感を逸脱しているとんでもない歯科医院。通院している患者さんのクレームは相当のようらしい。
・まあ~今日はこんなところでしょうか。とにかく,総入れ歯を含む多数歯欠損のインプラント治療の過程で,仮歯をどうするか聞いてみて,仮歯を作らない歯科医院だったら行かない方がいい。その歯科医院の言い訳は「仮歯を入れない方が傷の治りがいい」と言うだろうが,私から言わせれば,「その歯科医院は下手だからできないのだ。」
※骨が少なかったら是非当インプラントセンターでオペを行うことをお考え下さい。無痛インプラント手術を提供致します。
・その5番目は,治療の過程で仮歯を作らない歯科医院。特に多数歯欠損の治療の過程で,仮歯を作らないで,印象(歯型)を採って(仮歯の過程を省いて・手を抜いていると言える)で本歯を入れる歯科医院は絶対に避けるべきである。
・無歯顎欠損(従来の総入れ歯対象)を含む多数歯欠損の患者さんの治療で,クラウン・ブリッジの治療にしても,取り外し入れ歯の治療にしても,またインプラント治療にしても,(多数歯欠損のインプラント治療なら尚更であるが,)印象(歯型)を採ってから,仮歯を入れないとんでもない歯科医院があった。そこで治療途中の患者さんは,某医療法人の無料宣伝に騙されてしまって治療してしまたらしい。
・それは,仮歯を入れることを省いて,否,歯科医師から見れば,手を抜いて本歯を入れたと言及されてもおかしくない。実は,仮歯は作ってもらったが,あまりにもとんでもなかったので入れていられなかったらしい。それ故患者さんは非常に困ってようだ。つまり,食べれないだけでなくて,噛み合わせが安定せず,神経的にもおかしくなってしまったそうだ。俗に言う不定愁訴である。
・困惑した患者さんから話を聞いてみると,患者さん曰く「多数歯欠損なのに11ヶ月間も仮歯を入れることがなかった」というのだ。それで,歯型・噛み合わせ(咬合)を採ったらすぐ本歯が出来上がってきたそうだ。当にアンビリーバブル,信じられなかった...。
・通常は,その時点で仮歯で様子そ見る。当たり前である。良心的な先生程仮歯で様子を見ようとする。その過程を歯科の言葉で,プロビジョナルとかテンポラリーとか言うのであるが,それは治療過程で非常に大切な過程であり,そのプロビジョナル(テンポラリー)を参考に,最終補綴物へ移行するのである。
・その噛み合わせでいいのか悪いのか,使ってみて調子がいいか悪いかの様子をみる。それが普通だ。というよりそれが常識だ。多数歯欠損なら当たり前なのだ。良心的な歯科医院ほど,仮歯で様子を見て調整~調整を繰り返す。多数歯欠損の際に仮歯を入れないですぐ本歯の歯科医院は私からみたらとんでもない歯科医院だ。
・それが,「そこの某医療法人の歯科医院では,仮歯をほとんどの患者さんに省いている」そうだ。その患者さん曰くである。その言葉を聞いて目が飛び出るほど仰天してしまった。手抜きもいいところだ。何百万も払っている患者さんの仮歯作製代をケチっているようである。さすがその医療法人の母体は名古屋で超ドケチ。と言うより医療感を逸脱しているとんでもない歯科医院。通院している患者さんのクレームは相当のようらしい。
・まあ~今日はこんなところでしょうか。とにかく,総入れ歯を含む多数歯欠損のインプラント治療の過程で,仮歯をどうするか聞いてみて,仮歯を作らない歯科医院だったら行かない方がいい。その歯科医院の言い訳は「仮歯を入れない方が傷の治りがいい」と言うだろうが,私から言わせれば,「その歯科医院は下手だからできないのだ。」
※骨が少なかったら是非当インプラントセンターでオペを行うことをお考え下さい。無痛インプラント手術を提供致します。
●●歯科医師の方へ・・・インプラントオペ見学のご案内●●
平成19年7月3日から新しいオフィスに移転しました
・・・東京駅八重洲北口出口徒歩1分の所です。旧診療室から徒歩2~3分です。・・・
~~~つくづく思います私は運がいい人間だってネ~~~
桜咲く・・・
インプラントなら、信頼と実績の 日本橋インプラントセンター.jpへ。
または、日本橋インプラントセンター.netへ。・・・ハレルヤ