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09.01.20.こういう歯科医院は行かない方がいい２

2009.01.20

09.01.20.こういう歯科医院は行かない方がいい２

夕刊フジに、インプラントのトップランナーと紹介されました。(クリック)
低侵襲無痛インプラント手術を念頭にオペを行っています。
加えて、10年間補綴（被せ物）後インプラント生存率99.9％

・今日は火曜日。インプラント補綴の日。今週はどういう歯科医院で（インプラントを含めて）（歯科）治療を行うべきではないか，ということについて記載している。ここで治療すべきではない，と言う医院・病院。・分院経営している歯科医院。たくさん分院を持っているほど，信用置けないし，責任感もない。私はインプラント専門なのでインプラントのことを中心に記載したいと思う。インプラントは，保険診療とは違って自由診療であり，治療費は，何十万，何百万という高価になってしまう。

・患者さんの身なら，そういう治療は院長かそれに準じた先生に行ってもらいたいと思うのは常であろう。大いにして雇われ分院長は歩合制で自費治療を勧め，後は知ったこっちゃない。何年かしたら自分で開業するのでそこの分院での責任感は，まあ～ほとんどないと言って良いだろう。売り上げ上げれればいいのである。話によると昔はセラミック冠を削りに削りまくっていたらしい。

・とにかく分院を持たずに，ひとつの医院で治療に携わっている歯科医院の方が信用置ける。その証拠にインプラント治療なら日本中どこからでも患者さんは来ていますよ。東京に２分院も作っている先生の気が知れない。経費だけかかって，ろくな治療もできない。

・あと患者さんが治療中，急患の場合に困る。その院長は初診とか契約の時にしか会ったことがない。院長にしかわからない難しい判断を仰ごうと思っても，その歯科医院に行っても責任者の院長がいない。こういうことは多々あり得る。院長は分院廻りで忙しいから。今日はここ。明日はＡ院。明後日はＢ院って。患者さん，困った困った。ああ～ああ～。だから言ったこっちゃないでしょ。

・まあ～こんなところであろうか。分院をたくさん経営している医療法人に通院している患者さんは，こういう状況を知らないで通院しているのだと思うが，まあ～もっと現実を知るべきでしょう。知ってたら通院しないでしょ

※骨が少なかったら是非当インプラントセンターでオペを行うことをお考え下さい。無痛インプラント手術を提供致します。
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平成１９年７月３日から新しいオフィスに移転しました

・・・東京駅八重洲北口出口徒歩１分の所です。旧診療室から徒歩２～３分です。・・・
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