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09.04.27.ノンクラスプデンチャー

2009.04.27

09.04.27.ノンクラスプデンチャー

夕刊フジに、インプラントのトップランナーと紹介されました。(クリック)
低侵襲無痛インプラント手術を念頭にオペを行っています。
加えて、10年間補綴（被せ物）後インプラント生存率99.9％

・今日は月曜日。インプラント補綴の日。

・某スタディーグループでインプラントケースプレゼンテーションを行った。私はインプラントが得意である。他の先生はあまりわかっていないというのが現状だ。

・インプラントを行ってきていて大体のことがわかってきた。インプラントの経過のことである。インプラントを行う上ではある約束事が必要であるのである。それを遵守すれば天然歯と同じケアーを行っていればインプラントは天然歯以上に経過がいい。

・当然自分の健康な天然歯の方がいいに決まっている。しかし，経過の悪い天然歯よりインプラントの方がず～といい。私の十数年という経験から言えることである。

・ある時期を過ぎたら，例えば，経過が思わしくない中度歯周病まで進行した時点で，経過不良の予後不良の天然歯をインプラントに置き換えれば患者さんはほぼ一生取り外し入れ歯から解放される。それも大変なインプラントオペをしなくてもである。

・私の臨床ではほぼ一生という感覚が出始めた。何度も忠告しなければならないのは，約束事を守った手術と補綴を行えばである。約束事を守った手術と補綴方法である。これを行っていない歯科医院では経過が悪いのは明らかである。＝歯科医を選んだ方がいいということである。

・この中度歯周病での治療時期を逸し，抗生物質とかで騙し騙し伸ばしてしまうとインプラントのオペが大変になってしまう。大幅に骨が吸収してしまうのである。重度歯周病で自然に抜け落ちた歯を持って来られる方は，歯科医にとって残存骨が少なくなっているので一番困ってしまう。

・重症になる前にインプラント治療を行った患者さんに治療後の感想を聞いてみると，やって良かった。もっと早くやっていれば良かった。何でも食べれる。義歯の煩わしさ不愉快感がなくて最高だ等。入れ歯に自信を持っている某歯科医は患者さんのこの言葉に耳を傾けるべきと思うが，天狗になっているこの歯科医には誰も言ってくれないどろう。言ったら酒の席で酒癖悪いので「てめ～」って言われるだけだからね。

・患者さんのあなたはどちらを選びますか

・当インプラントセンターの提供は，困っている患者さんに対し，安心・安全・快適・満足な医療を提供することです。あなたの快適な未来を約束致します。

※骨が少なかったら是非当インプラントセンターでオペを行うことをお考え下さい。無痛インプラント手術を提供致します。
●●歯科医師の方へ・・・インプラントオペ見学のご案内●●

平成１９年７月３日から新しいオフィスに移転しました

・・・東京駅八重洲北口出口徒歩１分の所です。旧診療室から徒歩２～３分です。・・・
～～～つくづく思います私は運がいい人間だってネ～～～

桜咲く・・・

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　　　　　　　　　　　　　　　　または、日本橋インプラントセンター.netへ。・・・ハレルヤ

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