09.08.06.転医患者さんが来院した理由
加えて、10年間補綴(被せ物)後インプラント生存率99.9%
・今日は、木曜インプラント補綴の日。
・今日は他院でインプラントを勧められたが納得がいかず,転医してきた患者さんのことを書きます。
・この患者さんは,下顎6番7番欠損です。患者さん曰く,欠損部位の1歯手前のクラウンが脱離している5番も抜歯してインプラントを勧められたそうです。
・某銀座の歯科医院ではこんなものか...。私からしたら何でもない歯,ほんの少ししか動揺していない,どう見ても残せる(保存できる)歯も抜歯してインプラントを入れようとしたのだ。
・患者さんが私の所に来た気た気持ちはよくわかる。ほんの少ししか動いていない,痛くも何でもない歯を抜かれたらたまったもんじゃない。
・その歯科医は悪徳歯科医か...。どう見てもあの歯は残るよ。残る。保存できる。この歯を抜くのかと思ってしまった。全く患者さんのことを考えていない金銭目的の歯科医と思われてもおかしくない。こういう歯科医師は淘汰されるべきであろう。同じ歯科医師として残念であった。
・当インプラントセンターの提供は,困っている患者さんに対し,安心・安全・快適・満足な治療をスピーディーに提供することです。あなたの快適な未来を約束致します。
※骨が少なかったら是非当インプラントセンターでオペを行うことをお考え下さい。無痛インプラント手術を提供致します。
平成19年7月3日から新しいオフィスに移転しました
桜咲く・・・