2009.01.16
09.01.16.インプラントオペ
夕刊フジに、インプラントのトップランナーと紹介されました。(クリック)
低侵襲無痛インプラント手術を念頭にオペを行っています。
加えて、10年間補綴(被せ物)後インプラント生存率99.9%
・今日は、金曜日インプラント手術の日。本日オぺ4人。
インプラントオペ1人目は,この患者さんは既にインプラントが3本埋入してあるリピーター患者さんです。3ヶ月前,上顎右側1番にソケットプリザベーション(抜歯即時代用骨移植)を行った患者さんです。本日その部位にインプラント埋入です。インプラント埋入後,いつものことですが,3DCTからもわかっていたことですが,上顎前歯部位の骨幅は薄く追加で骨移植が必要でした。他院もしくは大学病院で抜歯後にインプラント治療になれば,下顎骨ブロック移植もしくは腸骨移植になってしまうでしょう。当インプラントセンターは低侵襲オペを基本としていますのでインプラント埋入も切開線も少ない低侵襲手術MIS,骨移植手術も低侵襲手術MISで済ませました。術後にデンタルレントゲンと3DCTを撮影して確認して終了しました。
・さて,患者さんがお望みになっている治療とはどういう治療でしょうかどの患者さんにお聞きしても,痛くなく腫れない手術,切る量が少ない手術etc.というMISに関係する手術です。以下は,専門家への情報です。患者さんはあまりわからなくても何ら心配入りません。この低侵襲手術MISを行うに当たっては以下のことが重要です。①第一にその歯科医師が低侵襲手術を行うつもりがあるかどうかである。ほとんどが考えていないはずです。②第二に行うのであれば何よりも診断です。歯科用CTでの骨量の診断です。③第三に歯肉粘膜角化歯肉付着歯肉の診断。それによって切開線をどこに入れるかが違ってきます。フラップレスの可否の診断も含まれます ④第四にインプラント埋入歯科医師の手術の経験度,詳しく言えば外科医の手指の感覚である。⑤そして最後に使用インプラントであろう。第5番目の使用インプラントの占める比率はさほど大きくない。患者さんが望むのは絶対低侵襲手術です。極めれば低侵襲手術=MISです。・・・・・・・・・S(E)インプラント使用。
インプラントオペ2人目は,この患者さんも既にインプラントが3本埋入してあるリピーター患者さんです。下顎左右567番欠損の患者さんです。左右56番にインプラント埋入手術です。この患者さんは,入れ歯をず~としていなかったので,珍しくこの患者さんは骨が十分あり,インプラントを行うにはラッキーで,骨移植を行う必要がありませんでした。術後に3DCTレントゲン撮影して埋入位置を確認。・・・・・・・・・Sインプラント使用。
皆さんは,名医と言われている外科医はどういう先生だと思いますか名医と言われている私の尊敬する心臓外科医の南淵明宏医師はどういう部類の先生でしょうかちょっと考えてほしいと思います。どちらも正確な診断に基づいた低侵襲手術を行っています。加えて言えば,どちらも大きな外科はできるがやらず,低侵襲手術を念頭に手術をしているのです。ほとんど同じ術後経過であれば,患者さんに与える外科的侵襲は少なければ少ないほどいいに決まっています。名医と言われている先生は,そのひとつに,正確な診断に基づいた低侵襲手術を行なっているのです。私はまだまだ名医じゃないけど考えかたは一緒なのでその可能性はあるかも
※骨が少なかったら是非当インプラントセンターでオペを行うことをお考え下さい。無痛インプラント手術を提供致します。
●●歯科医師の方へ・・・インプラントオペ見学のご案内●●
平成19年7月3日から新しいオフィスに移転しました
・・・東京駅八重洲北口出口徒歩1分の所です。旧診療室から徒歩2~3分です。・・・
~~~つくづく思います私は運がいい人間だってネ~~~
桜咲く・・・
インプラントなら、信頼と実績の 日本橋インプラントセンター.jpへ。
または、日本橋インプラントセンター.netへ。・・・ハレルヤ
低侵襲無痛インプラント手術を念頭にオペを行っています。
加えて、10年間補綴(被せ物)後インプラント生存率99.9%
・今日は、金曜日インプラント手術の日。本日オぺ4人。
インプラントオペ1人目は,この患者さんは既にインプラントが3本埋入してあるリピーター患者さんです。3ヶ月前,上顎右側1番にソケットプリザベーション(抜歯即時代用骨移植)を行った患者さんです。本日その部位にインプラント埋入です。インプラント埋入後,いつものことですが,3DCTからもわかっていたことですが,上顎前歯部位の骨幅は薄く追加で骨移植が必要でした。他院もしくは大学病院で抜歯後にインプラント治療になれば,下顎骨ブロック移植もしくは腸骨移植になってしまうでしょう。当インプラントセンターは低侵襲オペを基本としていますのでインプラント埋入も切開線も少ない低侵襲手術MIS,骨移植手術も低侵襲手術MISで済ませました。術後にデンタルレントゲンと3DCTを撮影して確認して終了しました。
・さて,患者さんがお望みになっている治療とはどういう治療でしょうかどの患者さんにお聞きしても,痛くなく腫れない手術,切る量が少ない手術etc.というMISに関係する手術です。以下は,専門家への情報です。患者さんはあまりわからなくても何ら心配入りません。この低侵襲手術MISを行うに当たっては以下のことが重要です。①第一にその歯科医師が低侵襲手術を行うつもりがあるかどうかである。ほとんどが考えていないはずです。②第二に行うのであれば何よりも診断です。歯科用CTでの骨量の診断です。③第三に歯肉粘膜角化歯肉付着歯肉の診断。それによって切開線をどこに入れるかが違ってきます。フラップレスの可否の診断も含まれます ④第四にインプラント埋入歯科医師の手術の経験度,詳しく言えば外科医の手指の感覚である。⑤そして最後に使用インプラントであろう。第5番目の使用インプラントの占める比率はさほど大きくない。患者さんが望むのは絶対低侵襲手術です。極めれば低侵襲手術=MISです。・・・・・・・・・S(E)インプラント使用。
インプラントオペ2人目は,この患者さんも既にインプラントが3本埋入してあるリピーター患者さんです。下顎左右567番欠損の患者さんです。左右56番にインプラント埋入手術です。この患者さんは,入れ歯をず~としていなかったので,珍しくこの患者さんは骨が十分あり,インプラントを行うにはラッキーで,骨移植を行う必要がありませんでした。術後に3DCTレントゲン撮影して埋入位置を確認。・・・・・・・・・Sインプラント使用。
皆さんは,名医と言われている外科医はどういう先生だと思いますか名医と言われている私の尊敬する心臓外科医の南淵明宏医師はどういう部類の先生でしょうかちょっと考えてほしいと思います。どちらも正確な診断に基づいた低侵襲手術を行っています。加えて言えば,どちらも大きな外科はできるがやらず,低侵襲手術を念頭に手術をしているのです。ほとんど同じ術後経過であれば,患者さんに与える外科的侵襲は少なければ少ないほどいいに決まっています。名医と言われている先生は,そのひとつに,正確な診断に基づいた低侵襲手術を行なっているのです。私はまだまだ名医じゃないけど考えかたは一緒なのでその可能性はあるかも
※骨が少なかったら是非当インプラントセンターでオペを行うことをお考え下さい。無痛インプラント手術を提供致します。
●●歯科医師の方へ・・・インプラントオペ見学のご案内●●
平成19年7月3日から新しいオフィスに移転しました
・・・東京駅八重洲北口出口徒歩1分の所です。旧診療室から徒歩2~3分です。・・・
~~~つくづく思います私は運がいい人間だってネ~~~
桜咲く・・・
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